Droots

トリックアートサイネージ(3D LEDビジョン)product

Dimpact3DHolovision

トリックアートサイネージ
(3D LEDビジョン)について

人間の目の錯覚を利用して、 ”ある角度になると映像が飛び出して見える”
サイネージ演出の総称です。2次元の平面LEDビジョンを壁面の角、2面に設置し流ことで2面に設置することで演出する、不思議で誰しも驚く新しいサイネージアートとなります。実際は2次元で表現されているCG映像ですが、LEDビジョンに投影した際、三次元で飛び出しているように見えます。

こんなお悩みはありませんか?

  • もっと人々の目を惹くような空間演出をしたい!

  • 普通の映像じゃなくて、新しい映像手法を取り入れたい!

  • 面白い表現手法でブランディングやPRを狙いたい!

  • 売上・集客力を上げるような手法を取り入れたい!

BENEFITS期待できる効果

2次元の平面LEDビジョンをから、3次元のCGオブジェクトがまるで飛びたしてくるような映像により、周囲の人々の目を惹きつけ、集客効果・SNSでの拡散を狙えます。

  • 空間演出

  • 注意喚起・アイキャッチ

  • 自社商品のPR

  • SNS拡散

  • 集客効果

 

MERIT導入するメリット

話題性No.1! 近未来演出の体感を与え、驚きと理解までのタイムラグにより価値を創造することができます。

 

メディアへの訴求力&話題性 No.1

「錯視を利用した立体映像」の3Dサイネージは、新宿、渋谷の事例が話題になり、クリエイティブな街角演出として、一気に認知度が高 まりました。3D街頭ビジョンの集客力は高く、投資効果は通常 の屋外広告の倍以上ともいわれています。その場に訪れる人へのアイキャッチ性が高いだけではなく、見た人が思わず写真を撮って共有したくなるような圧倒的なインパクトがあります。 その場に居なくても「話題」に上がりやすく、ロコミやSNSでの波及効果が期待できますので、広告枠としての活用にも最適です。

近未来演出の体感

海外の3D街頭ビジョンでは、宇宙船やライオンといった 映像を用い、まるでSF映画のワンシーンのような風景が 現実に広がります。 もちろん、非日常演出のような映像だけでなく、フード製品等の販促映像もすでに放映されており、多くの通行人が足を止めてカメラを構えています。映画で夢見た近未来の景色を取り入れ、街のアイコンのような存在になることが期待されます。 特に、夜になると明るさが強調され、トリックアートサイネージ(3Dサイネージ)の リアルさが増します。

驚きと理解までのタイムラグによる価値創造

「トリックアート」という言葉の起源は古代ギリシアに遡り、目を騙すという意味の造語で、辞書には掲載されておりません。
目の錯覚を利用して「本当はその形ではないのにそう見えてしまう意外性」は、見た時の驚きと「どうなってるの?」と考え理解するまでのステップまでを含めて多くの人々を楽しませてきました。
平面を立体に感じさせるには様々な錯視技法が用いられますが、この技法にサイネージと3次元CG映像技術が追加 されて、まったく新しい演出として確立されたものが 「Dimpact®トリックアートサイネージ」です。
弊社では、世界錯視コンテスト (Best Illusion of the Year Contest)で通算4回目の優勝を獲得した立体錯視の パイオニアであり第一人者の杉原厚吉先生にご監修いただき映像を作成。より高度な錯視演出で「本当に2次元映像なの?!」とつい触って確かめたくなるような圧倒的なだまし絵をお届けします。

STRONG強み

株式会社Droots(ディルーツ)ではデジタルソリューション全てをお任せのワンストップサービスで提供しています。

  • LEDビジョンを2面(または湾曲型)にて企画設計

    通行人の視認角度を考慮した上で、LEDビジョンを設計します。映像投影範囲と投影しない余白箇所の使い方も事前に計算することで、まるで目の前に飛び出しているような空間デザインを行います

  • トリックアートの原理を活用した3次元CG映像制作

    見る角度を緻密に計算し、人の視覚を錯覚させた映像制作が非常に重要です。弊社では、ホログラムの3次元映像制作を始めたした実績が多く、裸眼でまるで浮いているように感じさせる立体的な映像作成を可能とします。

  • 設置設計から映像企画までトータルでおこなうことで更なる立体感を創出

    機材選定、設計・企画、配信システム構築、3DCG映像制作、広告メディアのマッチング、保守メンテナンスまでトータルサポートを提供します。

CASE世界での導入事例

株式会社Droots(ディルーツ)の導入事例としましては、屋内・屋外問わず店舗様やオフィスのエントランス、ショールーム、ホテル、工事現場と様々なシーンにて広告や注意喚起として3Dホログラムやディスプレイを設置頂いております。
配信される3DCG映像コンテンツのデザインも弊社にて制作致しますので、お客様のニーズに合わせたコンテンツを提供させて頂けます。是非、様々な事例を下記よりご覧になってください。

SUPPORTサポート

ご購入日から1年間が無料保証期間です。
1年間の安心保守サービスを提供致します。

ホログラムディスプレイの導入や設置、運用、保守に至るまでトータルなサービスをご提供いたします。コールセンターには、
高いスキルのスタッフを配置。技術スタッフと連携し、高品質のサービスをご提供いたします。
お客様第一とし、万全の体制で臨みます。

  • Dのコミュニティー

    関東、関西、中部、九州の強力な
    パートナーによるサポート

  • 安全なシステム構築

    社内外における開発リソースを
    巧みに利用し、納期に忠実

  • 1年製品保証

    全ての購入者に1 年間の本体保証
    を付属し安心アフターサポート

  • CG コンテンツ作成

    本体とセットで利用可能な職人技術を
    屈指したCG 映像コンテンツ

  • カスタマーサポート

    迅速・安心・安全な
    サポート体制

SUPPORT

FLOW導入の流れ

  • STEP1

    商談

    担当者から丁寧に案内させて頂きます

  • STEP2

    ヒアリング

    お客様がデジタルサイネージ・3Dホログラムを導入で期待する事や、目的を弊社スタッフがヒアリングさせて頂き、弊社の商品・サービスによってお客様の目的を最大限達成できるご提案をさせて頂きます。

  • STEP3

    お見積書

    デジタルサイネージや3Dホログラムは、お客様のご要望に応じて金額が大きく変わります。事前にヒアリングさせて頂きました内容を踏まえて、サイネージ等の導入費用や製品価格を提示させて頂きます。

  • STEP4

    ご契約

    注文書を担当者までご送付くださいませ ※上場会社または上場会社に準ずる企業以外は、発注時先払いとなります。

  • STEP5

    機器の納品

    弊社より商品を発送いたします。お客様側でマニュアルに沿って組み立てをお願い致します。施工依頼も対応致しますので、お気軽にご相談くださいませ。

  • STEP6

    運用開始

    コンテンツが届きましたら、マニュアルに沿って操作し、運用スタートとなります。

Supervision監修について

杉原 厚吉先生

世界錯覚コンテスト(Best Illusion of the Year Contest)で通算4回目優勝獲得。立体錯視の世界的パイオニアで第一人者

岐阜県生まれ。東京大学工学部計数工学科卒業、同大学院工学系研究科計数工学 専門課程修士課程修了、工学部助手、通商産業省電子技術総合研究所研究官。その後、東京大学工学博士、名古屋大学工学研究科情報工学専攻助教授、東京大学 工学部助教授、同情報理工学系研究科数理情報学専攻教授、明治大学研究・知財戦略機構特任教授などを歴任し、2019年4月から明治大学研究特別教授。専門は数理工学。 特に、計算幾何学、グラフィックス、視覚と錯視の数理による研究に従事。

PRODUCT製品情報

株式会社Droots(ディルーツ)の取り扱い商品の一例です。
屋内広告・屋外広告・店舗内・店舗外・商業施設・公共機関・交通機関等で使用できるものになります。
デジタルサイネージや3Dホログラムの価格、設置費用、コンテンツにかかる費用、
システム導入費用につきましては「お問い合わせ」からお気軽にご連絡ください。

 

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