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明治⼤学 杉原教授×Droots 【Dimpactトリックアートサイネー ジ】を関⻄看板EXPOに掲出しました。

インテックス⼤阪で⾏われた展⽰会にて、株式会社Drootsは,明治⼤学研究特別教授杉原厚吉⽒にご監修いた だき、錯視を利⽤したトリックアート映像のLEDディスプレイ掲⽰を⾏いました。

3次元映像投影システムは、Dimpact®デジタル・サイネージシステムの開発と販売を⾏うスタートアップ企業の株式会社Droots(本社:東京都千代⽥区、代表取締役:⼟井⼤輔、以下Droots)が、杉原厚吉教授(明治⼤学研究特別教授、⼯学博⼠)ご監修のもと、関⻄看板ディスプレイEXPO(9/29〜10/1 インテックス⼤阪)にてLEDによるトリックアートサ イネージを掲出、展⽰しました。

⽬の錯覚を利⽤した #浮き出るサイネージは、多くの⼈の⾜を⽌める効果があり、集客の効果が⾒込める展⽰品となりました。

▲〔看板ディスプレイEXPOに登場した宇宙船の発着⼝〕

【イベント概要】

第2回関⻄ 看板・ディスプレイEXPO 開催⽇:2021年9⽉29⽇〜10⽉1⽇(三⽇間) 会場名:インテックス⼤阪

【実施した内容】

DrootsのDimpactトリックアートサイネージは、⼈間の⽬の錯覚を利⽤して”ある⾓度になると映像が⾶び出して⾒える”サイネージ演出です。

2次元の平⾯LEDビジョンを壁⾯の⾓、2⾯に設置することで演出する、不思議で誰しもが驚く新しいサイネージアート です。 LEDビジョンに投影されている3次元のCG映像は、実際には平⾯ですが、⾶び出て感じます。

当社では、3DCG映像の錯視デザイン監修として、世界錯覚コンテスト(Best Illusion of the Year Contest )で通算4回 の優勝を獲得している世界的パイオニア、錯視創作の第⼀⼈者である明治⼤学の杉原教授に監修いただいております。

興味関⼼を最⼤限に引きだし、SNS投稿、⼝コミ拡散、新規顧客の開拓、誘導を促したいエリアへの集客の効果が⾒込め 、店舗や企業様の売上アップに貢献いたします。

 

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