Droots

導入事例CASE

ライジングゼファーフクオカ株式会社

3Dホログラムシースルービジョン

導入概要

導入企業
ライジングゼファーフクオカ株式会社
設置場所
照葉積水ハウスアリーナ(福岡市総合体育館)
設置商品
Dimpact 3D ホログラムディスプレイ H3-65 40台
屋内用シースルビジョン 横30m x 2セット
使用用途
空間演出、広告媒体

高輝度で高精細なDimpact 3Dホログラムディスプレイを使用することで、来場客への空間演出や広告媒体として、近未来感ある印象を与えることが出来ます。 Dimpact 3Dホログラムディスプレイ 縦4台x横2台の合計8台 を5セット(合計40台)を設置し、選手の等身大映像とスポンサー様ロゴを投影致します。何もない空間に突然ホログラムになった選手が投影される事で、驚きとワクワク感を楽しんでいただけます。 シースルービジョンでは、通常のLEDビジョンの1/3 ほどの重量ととても軽量なため、ガラス手すりに取り付けております。試合展開に合わせ、オフェンスとディフェンスの演出を切り替えて運用することで、バスケットボール試合のホーム戦演出として、チームの応援にも貢献致します。 Dimpact 3Dホログラムディスプレイとシースルービジョン横長30m を2セット使用した演出は九州でも大規模な演出となり、チームの勢いにもさらにプラスになる事が期待できます。