Droots

導入事例CASE

京都市役所

3Dホログラムプロジェクションマッピング

導入概要

導入企業
京都市役所
設置場所
京都市役所庁舎
設置商品
Dimpact 3D ホログラムディスプレイ H3-65 25台
プロジェクションマッピング 15,000lm 11台
使用用途
デジタル能舞、伝統芸能「能」の普及啓発、空間演出

TEAM FIRE (総合プロデューサー:株式会社Droots)は2023年11月に、京都の魅力のひとつであるモダン建築×プロジェクションマッピング×能のコラボレーションを京都市役所で実現しました。

「能」という伝統文化と、長谷川章氏の一期一会を感じるデジタル掛軸、そして最先端の3Dホログラムを融合させ、世界の平和と日本の安寧な世界を祈り、文化の力で平和な世界を創造するというメッセージをお送りしています。

TEAM FIRE ならではの京都では普段見られない3Dホログラム機材にて 3D 映像演出を行い、デジタルと伝統の融合、文化の秋を創りました。